ヘルシンキ地下鉄が2027年5月3日~12月8日の約7カ月間、橋の架け替え工事に伴い、カラサタマ駅とソルナイネン駅の間で運行を停止する。
ヘルシンキ首都圏都市交通の発表によると、ヘルシンキ地下鉄は同期間中、西側からハカニエミ駅まで、東側からヘルトニエミ駅まで、それぞれ折り返し運転を行う。代替交通については、ヘルシンキ地域交通局(HSL)が計画を進めており、年内に詳細を発表する予定。
カラサタマ駅は橋の架け替え工事のため、2027年4月26日から12月15日まで閉鎖する。駅は運休期間に加え、運休前後の1週間も閉鎖する。
当初は運休前後にも数カ月にわたり駅を閉鎖する見込みだったが、工事方法の見直しにより閉鎖期間は大幅に短縮。現在の橋を大きなブロック単位で撤去する方法を採用し、駅のホームにつながる橋を解体する必要がなくなったという。
ヘルシンキ首都圏都市交通は運休期間を活用し、ユナティエ橋の架け替えに加え、5カ所の橋の改修、ソルナイネン駅とクロサーリ駅の改修工事も同時に進める予定。