フィンランド鉄道(VR)が8月3日、ヘルシンキ~リーヒマキ間の近郊列車の普通乗車券と回数券を値下げした。
今回の価格改正は、通勤・通学やレジャーにおいて、鉄道をより魅力的な移動手段にすることを目的としたもの。大人の片道切符は12.40ユーロから10.80ユーロになり、約13%値下げした。
同社近郊交通部門の責任者、アヌ・プノラさんは「ヘルシンキとリーヒマキを結ぶ路線は、フィンランドでも特に利用者の多い区間の一つ。電車の運賃を引き下げることで、他の交通手段に対しても、鉄道をより魅力的で競争力のある選択肢にしたい」とコメントしている。