フィンランドの食品メーカー「Fazar(ファッツェル)」が8月10日、「Marianne(マリアンヌ)」ブランドの商品ラインアップを刷新し、複数の菓子を同ブランドに統合すると発表した。
今回の変更では、商品のレシピや味は従来のまま、ブランドとパッケージデザインを統一する。マリアンヌブランドに加わったのは、「Marianne Maitosuklaarae(旧Amerikan pastillit)」「Marianne Lakritsirae(旧Lontoo rae)」「Marianne Minttusuklaarae(旧Avec-rakeet)」「Marianne Minttusuklaahelmi(旧Marianne-rakeet)」の4種。新パッケージには、新名称に加え、旧名称も引き続き記載し、消費者が従来の「お気に入り」を見つけやすいようにするという。今回の刷新に合わせ、新商品「Marianne Toffee-suklaarae」が登場した。
同社の発表によると、今回のブランド統合は、フィンランド国内だけでなく、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーでも知られているマリアンヌのブランド力を生かし、これまで主にフィンランド国内で親しまれてきた粒状菓子を海外の消費者にも届けるのが狙い。刷新されたマリアンヌシリーズは北欧諸国でも販売予定。