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ヘルシンキ警察、市内2カ所で「警察の日」イベント 創設200周年記念

大勢の人でにぎわう「警察の日」イベント

大勢の人でにぎわう「警察の日」イベント

 ヘルシンキ警察が8月29日、イティス・ショッピングセンター(Itäkatu 1-7, Helsinki)とナリンカトリの2カ所で、創設200周年を記念した「Police Day(警察の日)」を開催した。

子どもたちに人気を集める四輪バイク

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 「警察の日」は、毎年8月最終土曜日にフィンランド各地で開催される恒例イベント。今年は「Securing everyone in all circumstances(あらゆる状況で全ての人の安全を守る)」をテーマに掲げて実施した。

 イティス・ショッピングセンターでは、子ども連れの家族を対象としたプログラムを展開。警察の四輪バイクやオートバイを展示したほか、警察バンドによる子ども向けコンサートも実施。ライオンのマスコットも登場し、来場者を楽しませた。

 一方、ナリンカトリでは、さまざまな部門で使われている警察車両や装備を展示。各種業務に携わる警官も参加し、来場者が警察の仕事について話を聞ける機会を設けた。警察バンドによる演奏も行ったほか、騎馬警官も参加した。

 ヘルシンキ警察は1826年に設立。当時は人口が増加する都市の秩序を維持し、犯罪から人々を守るとともに、市民の平穏を守ることが主な役割だった。

 ヘルシンキ警察のヤリ・リウック署長は「現在は当時とは全く異なる環境で活動しているが、警察の中核的な役割は変わっていない。人々の安全と都市を守り、あらゆる状況で全ての人の安全を確保することが警察の使命。『警察の日』は市民と直接交流し、安全や安心について話をするだけでなく、警察の仕事を身近に感じてもらう絶好の機会」とコメントしている。

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