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ヘルシンキで映画フェス 世界各国の作品を無料上映

ラシパラツィ広場 © Aleksi Poutanen/Helsinki Partners

ラシパラツィ広場 © Aleksi Poutanen/Helsinki Partners

 「ラピンラハティ・フィルム・フェスティバル」が現在、ヘルシンキのラピンラハティ(Lapinlahdenpolku 8, Helsinki)を中心に開催されている。

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 2024年にスタートし、今年で3回目を迎える同フェス。映画上映に加え、ライブミュージックやエキシビション、コミュニティーとの交流を生み出すワークショップなど、ジャンルを超えてカルチャーを楽しめるのが特徴。

 今年は開催エリアをヘルシンキ市内へと拡大。今回初めてヘルシンキ中央図書館(Oodi)内の映画館「キノ・レジーナ」やラシパラツィ広場と連携し、17日・18日は「キノ・レジーナ」で映画を上映し、19日にはラシパラツィ広場で野外上映を行う。20日には「アートナイト(Taiteiden yö)」の開催に合わせ、文化活動の拠点「ラピンラハティの泉(Lapinlahden Lähde)」で映画以外のアートプログラムも展開する。

 今年の映画プログラムは「受け継がれたもの」と「タブー」をテーマに構成。是枝裕和監督作品の「万引き家族」や、台湾・フランス・アメリカ・イギリス合作の「左利きの少女」など、世界各国の映画を上映する。北欧の若手クリエーターが手がけた短編作品を紹介する「Nordic Frames」も上映予定。映画上映・ワークショップは事前登録が必要で、満席の場合は当日、キャンセル枠の待機列に並べる。

 入場無料。8月23日まで。

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