「ビンテージ・デザイン・フェア(Vintage, Design Fair)」が8月22日、ヘルシンキのトリ・クオーターズ(Sofiakatu 4, Helsinki)で初開催される。
同イベントは、ヘルシンキを拠点に活動する現代アートのオンラインギャラリー「WWW Contemporary」がキュレーションを手がける。ヘルシンキの歴史的な街並みを舞台に、ビンテージショップやデザイン・プロダクトの作り手、ビンテージやデザインに関心を持つ人々が集う。
出展者には、フィンランド人デザイナーのミンニ・ハバスさんやセカンドハンドショップ「ジェマ・セカンドハンド」など、フィンランドのデザインやカルチャーシーンで活動する約40組のクリエーターやショップが名を連ねる。音楽やグルメも楽しめるほか、現代的なマーケットならではの活気あふれる雰囲気も味わえるという。
併せて、子ども向け体験プログラムも用意。子ども・家族向けの文化活動を行うクリエーティブ・コレクティブ「スキディット」が展開する「お店屋さんごっこ」では、塩漬けニシンや砂糖を売り買いする体験ができる。何世紀にもわたって各街区で行われてきた商売をモチーフにした遊びで、さまざまな時代のフィンランド・マルッカを通貨として使う。
開催時間は12時~18時。入場無料。