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ハカニエミに「ローカルフード・キオスク」 地元の小規模ビジネスを支援

ローカルフード・キオスクの外観 © Ruska Tapiovaara/Forum Virium Helsinki

ローカルフード・キオスクの外観 © Ruska Tapiovaara/Forum Virium Helsinki

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 ローカルフードを販売するキオスクが現在、ハカニエミ・マーケットホール(Hämeentie 1, Helsinki)で期間限定で営業している。

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 同店は「アーバン&ローカル・フューチャー・フード・エコシステム」プロジェクトの一環で、同施設の品ぞろえを多様化し、小規模ビジネスを支援する目的で出店。スーパーでは手に入らないローカルフードを中心に販売し、雑草入りロールパンや、ビール醸造所の使用済み穀物から作られたクラッカーなどの珍味も登場。2~3週間ごとに販売業者と品ぞろえが変わるのが特徴で、小規模生産者が短期間の販売を試すことで、商品がどのように売れるかを確認することができる。

 同プロジェクトをコーディネートした「フォーラム・ビリウム・ヘルシンキ」のプロジェクト・マネジャー、ローサ・ハロネンさんは「一方的な生産構造や、集中的な小売業は、小規模で地元密着型の事業者には有利ではない。期間限定キオスクの商品は、畑から食卓までの距離が短い」と話す。

 営業時間は8時~18時。日曜・祝日定休。12月23日まで。

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