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ヘルシンキ・トラム、1番路線と7番路線がルート変更へ

市内を運行するヘルシンキ・トラム、2023年撮影

市内を運行するヘルシンキ・トラム、2023年撮影

 ヘルシンキ地域交通局(HSL)が運行するトラム1番路線と7番路線が6月1日から8月末まで、マケランカトゥとカピュラ方面への運行を停止する。

新路線で試運転を行うトラム

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 今回の変更は、マケランカトゥ通りの大規模改修工事に伴うもの。期間中はトラム1番路線と7番路線が迂回(うかい)ルートで運行する。トラム1番路線は1T番路線として運行し、バッリラのパーバリンキルッコ止まりとなり、ウエスト・ハーバーまで毎日運行する。トラム7番路線は、アレクシス・キビ通り経由でソルナイネン~パシラ間を運行する。

 一方、バス路線は通常通りマケランカトゥを運行するほか、同通りを横断するトラム13番路線もこれまで通り運行を続ける。パシラ方面へ向かう場合は、ベロドローム停留所でバスからトラム13番路線へ乗り換えることでアクセス可。ソルナイネンからはトラム7番路線も利用できる。

 加えて、夏季期間中はトラム8T番路線もウエスト・ハーバーまで毎日運行。タヒティンカトゥ方面は夜間運行の9N番路線のみとなる。

 マケランカトゥ通りの大規模改修工事はクンプランティエ~ハメーンティエ間で行い、停留所や交通インフラの更新を進める。同工事は2025年後半に始まり、約2年間続く見込み。

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