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ヘルシンキ市庁舎、ホテルから改装して50周年

ヘルシンキ市庁舎内観

ヘルシンキ市庁舎内観

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 ヘルシンキ市庁舎が今秋、建築家アールノ・ルースヴオリが設計した改修工事から50周年を迎え、記念イベントが開催される。

 新たに開設された改修50周年のウェブサイトでは、同市庁舎内部のバーチャルツアーを体験することができる。2021年には、同市庁舎のガイド付きツアーやその他のプログラムなど、記念イベントが行われる。

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 市庁舎の建物は1833年、建築家カール・ルートヴィッヒ・エンゲルが設計したホテル「セウラフオネ」として建設された。1913年に同ホテルが移転し、その後同市庁舎に改装。1960年代に行われた市庁舎改修工事のコンペティションでルースヴオリのデザインが採用され、1970年秋に全面改修が完了。同市庁舎の特徴である青色の外壁は、ビジュアルアーティストのアニトラ・ルカンデルによってデザインされたもの。