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フィンランドのメタルフェス「TUSKA」、過去最多来場者数を記録

© Petri Anttila/Tovi Agency

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 北欧最大級のメタルフェス「TUSKA 2026」が6月26日~28日の3日間、ヘルシンキのスビラハティ(Suvilahti, Helsinki)で開催され、過去最多となる6万6000人を動員した。

クラウドサーフィンを楽しむファンも

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 今年のTUSKAは天候が変わりやすい中で開催されたものの、金曜・土曜は共にソールドアウトとなり、各日2万3000人が来場。最終日も2万人を動員し、史上最多の来場者数を更新した。

 メインステージでは、ラストツアーを行っているMegadeth、Bad Omens、そしてBring Me the Horizonが各日のヘッドライナーを務め、Trivium、The Plot In You、Amorphis、Stam1na、Lost Societyらが熱演を繰り広げた。サブステージ「Radio City Stage」では、日本のLoudnessをはじめ、アメリカのBlood IncantationやフィンランドのSwallow The Sunが存在感を放った。

 会場には、クラフト作品やアパレルなどが並ぶショッピングエリアや、タトゥーを入れられるブースを設置。その他、トークプログラム「Tuska Forum」も実施。今年は「Behind the Distortion - The Humans Who Make Metal(ごう音の向こう側-メタルを創る人々)」をテーマに、アーティストやクリエーター、専門家らがメタル文化を支える人々や現在のシーンについて語り合った。

 同フェスディレクターのエーカ・マキネンさんは「今年のTUSKAは、あらゆる面で素晴らしいものになった。TUSKAは現在のメタルシーンそのものを映し出しており、観客、アーティスト、スタッフ、それぞれの献身によって実現したもの。3者が生み出す相乗効果を力に、この勢いを来年につなげていきたい」とコメントする。

 「TUSKA 2027」は2027年7月2日~4日に開催予定。Lorna Shore、Children Of Bodom、Heaven Shall Burn、Kanonenfieber、Fox Lake、Gaerea、Avralize、Sinizterの出演が決定している。

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