見る・遊ぶ

HAMに新展示空間 オープニングで体験型作品「Tablescape」

© KOKIMO

© KOKIMO

 ヘルシンキ市立美術館(HAM)に新設された実験的展示空間「Space for New Art(Uuden taiteen tila)」で現在、オープニング企画としてアーティストグループ「KOKIMO」による体験型パフォーマンス作品「Tablescape」が上演されている。

五感で体験する「Tablescape」

[広告]

 「Tablescape」は、約20人の参加者が一つの食卓を囲みながら鑑賞するインスタレーション形式の作品。音や光、映像、振動を組み合わせ、来場者の五感に働きかけながら進行する。人間が自然や環境、生態系と切り離せない存在であることをテーマに、食卓という日常的な場を通じて「人間が自然の一部であること」を再考させる内容となっている。来場者はただ鑑賞するだけでなく、空間の一部として作品に参加する。

 所要時間は約20分で毎時0分に始まる。定員は20人で、先着順に着席するため、事前予約は不可。フィンランド語で上演し、英語・スウェーデン語の字幕も用意する。

 開館時間は11時~17時(火曜は10時から、水曜~金曜は19時まで)。月曜休館。入館料は大人20ユーロほか。8月23日まで。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL