ヘルシンキ・リンナンマキ遊園地(Tivolikuja 1, Helsinki)の木製ジェットコースター「Vuoristorata(ブオリストラタ)」エリアに5月14日、新しいテラスがオープンする。
今年75周年を迎えたのを機に、開業以来最大規模の改修を行っている同アトラクションエリア。拡張されたエントランスには、75年の歴史を振り返る記念品などを展示する。
およそ70平方メートルの新テラスでは、来園者が初めてジェットコースターの走行を内側から眺められるようになる。園内ステージ「エストラーディ」側のカーブ付近にはキオスクを新設。75周年記念グッズに加え、タール風味のタブレット菓子など、同アトラクションをイメージした商品も販売する。
リンナンマキのサトゥ・ヤルベラCEOは「ブオリストラタはフィンランド文化遺産の一部。大統領やアスリート、そして何世代にもわたる来園者たちがこのジェットコースターに乗ってきた。75周年を記念し、その歴史を大切に守るだけでなく、周辺エリアの体験価値もさらに高めたいと考えている」とコメント。
現在、園内のメインゲート周辺では新たな体験型コンテンツを計画中で、開園シーズン以外でイベントの開催も検討しているという。