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ヘルシンキ地下鉄のコントゥラ駅~メルンマキ駅区間が来年、2カ月間にわたって運行を休止する。
ヘルシンキ市が11月、両駅間にかかる橋梁(きょうりょう)の補修プロジェクトを承認。将来の交通の安全性を確保するため、橋梁を補修する必要があると判断したという。
同市はプレスリリースで「橋の補修により、劣化のリスクはなくなるだろう」とコメントする。
工事期間中は代替バスを運行する。改修プロジェクトの総費用は最大550万ユーロ。2024年内に完了予定。
フィンランドのテキスタイルブランド「マリメッコ」とスペインのインテリア専門誌「アパルタメント」がコラボしたポップアップバー「バー・ウニッコ(Bar Unikko)」が9月11日~14日、ヘルシンキの旧銀行ホール(Paasivuorenkatu 3, Helsinki)に登場する。
フィンランド政府が9月1日、付加価値税(VAT税)を24%から25.5%に引き上げた。
ヘルシンキ市が8月29日、マーケット広場(Kauppatori, Helsinki)そばに再び設置されたハビス・アマンダ像を一般公開した。
ヘルシンキ・バンター空港(Lentoasemantie 1, Vantaa)は9月1日から、欧州委員会が発表した新しい規則により、機内持ち込み手荷物の液体物制限を強化する。
夏季限定のフリーマーケットが現在、ヒエタラハティ・マーケットホール前の広場(Lönnrotinkatu 34, Helsinki)で開催されている。
ハビス・アマンダ像
レバノン連日の爆発、20人死亡