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ヘルシンキ地域初のライトレール、運行開始迫る

ライトレールの外観 © Kaupunkiliikenne Oy/Marie von Bell

ライトレールの外観 © Kaupunkiliikenne Oy/Marie von Bell

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 ヘルシンキのイタケスクス駅とケイラニエミを結ぶライトレール15番路線の運行が10月21日、始まる。

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 全長25キロの同路線は、地下鉄イタケスクス駅から、オウルンキュラ駅、フオパラハティ駅、レッパバーラ駅、アールト大学を経由して、ケイラニエミまで34カ所の停留所を運行する。最高時速70キロで走行する同路線は12分間隔で運行し、将来的には6分間隔となる。ライトレール専用レーンを走るため、渋滞に巻き込まれることはないという。

 ヘルシンキ地域交通局(HSL)のミカ・ヌカネン業務執行取締役は「この新路線は、私たちの顧客に全く新しい、排出ガスを出さない交通手段を提供すると同時に、地下鉄や郊外電車との乗り継ぎと快適性を大幅に向上させる。予定より早く開通することになったのは、このプロジェクトに携わった全ての人々による素晴らしい成果」と話す。

 同路線は550番バスに代わるもので、同バスが年内に廃止されるまで、ライトレール15番路線と並行して運行する。

 10月21日にライトレールの開通式が行われ、沿線ではさまざまなプログラムが行われる。始発は9時20分、アールト大学停留所からイタケスクスに向けて運行する。

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