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ヘルシンキ市が現在、カラサタマ地区に新しい図書館を建設する計画を進めている。
同市は図書館に適した敷地を既に見つけており、交渉を進めている。敷地面積はおよそ500平方メートルで、駅へのアクセスも良いという。新しい図書館の建設における予算が成立すれば、早くて2023年に開館する予定。
同区は現在、大規模な再開発が進行中で、新市街地が建設されている。将来、フィンランドの平均的な自治体よりも人口が多くなる地区であり、図書館のサービスを必要とする人も増えると見込まれている。
「クコントリ・クリスマスマーケット」が12月1日、フォーラム・ショッピングセンター(Yrjönkatu 29, Helsinki)3階の中庭で開幕した。
1日に約25万人が利用するフィンランド最大の駅「ヘルシンキ中央駅」で現在、改修工事が行われている。
ヘルシンキ地域交通局(HSL)が11月10日、ヘルシンキ・マケランカトゥ通り(Mäkelänkatu, Helsinki)を運行するバス路線のダイヤを変更した。
フィンランドのカフェチェーン「ファッツェル・カフェ」の新店舗が2026年初頭、ヘルシンキ・バンター空港(Lentoasemantie 1, Vantaa)にオープンする。
食品ロス削減に取り組むフィンランドのオンラインストア「Fiksuruoka(フィクスルオカ)」が9月20日、エスポーのショッピングセンター「リップライバ」(Espoonlahdenkatu 8, Espoo)に初の実店舗をオープンした。
昨年の「We Jazz Festival」の様子
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