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ヘルシンキ市が現在、カラサタマ地区に新しい図書館を建設する計画を進めている。
同市は図書館に適した敷地を既に見つけており、交渉を進めている。敷地面積はおよそ500平方メートルで、駅へのアクセスも良いという。新しい図書館の建設における予算が成立すれば、早くて2023年に開館する予定。
同区は現在、大規模な再開発が進行中で、新市街地が建設されている。将来、フィンランドの平均的な自治体よりも人口が多くなる地区であり、図書館のサービスを必要とする人も増えると見込まれている。
フィンランド社会保険庁(Kela)が、2024年版育児パッケージの在庫がなくなり次第、2025年度版の配布を開始する。
ヘルシンキのライブ会場「タバスティア(Tavastia)」が現在、夏季限定のテラスをテニスパラッツィ広場(Fredrikinkatu 65, Helsinki)で営業している。
ヘルシンキを中心に展開するスーパー「アレパ(Alepa)」が6月中旬、町名入りレインコートとビーチサンダルの販売を始める。
若者の起業家コンテスト「Uskalla Yrittää」の決勝大会が4月23日・24日、パシラ駅直結のショッピングセンター「トリプラ」(Fredikanterassi 1, Helsinki)で開催された。
レストランバー「マルガ(Ravintola Marga)」が3月29日、ヘルシンキ中心地(Unioninkatu 27, Helsinki)にオープンする。
ストックマンで開催中の「ムーミン展」
調整する日本代表 サッカーW杯予選