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ヘルシンキ市が現在、カラサタマ地区に新しい図書館を建設する計画を進めている。
同市は図書館に適した敷地を既に見つけており、交渉を進めている。敷地面積はおよそ500平方メートルで、駅へのアクセスも良いという。新しい図書館の建設における予算が成立すれば、早くて2023年に開館する予定。
同区は現在、大規模な再開発が進行中で、新市街地が建設されている。将来、フィンランドの平均的な自治体よりも人口が多くなる地区であり、図書館のサービスを必要とする人も増えると見込まれている。
ヘルシンキ地域交通局(HSL)が運行するトラムの一部路線のルートが10月6日に変更された。
ヘルシンキ地域交通局(HSL)が9月29日、ブオサーリ行きの地下鉄の運行を再開した。
クリスマスマーケットが12月20日・21日、ヘルシンキのテウラスタモ(Työpajankatu 2, Helsinki)で開催される。
秋の訪れを告げる食の祭典「The Helsinki Baltic Herring Market(ニシン市)」が10月5日~11日、ヘルシンキのマーケット広場(Kauppatori, Helsinki)で開催される。
カフェ「Kahvila Napero(カハビラ・ナペロ)」が8月11日、ヘルシンキ中心地の子ども・若者向け文化施設「アンナンタロ」(Annankatu 30, Helsinki)にオープンした。
「Kalevala×Marimekko」の新作ジュエリー
パリ・ルーブル美術館に強盗