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北欧最大のデザインの祭典「ヘルシンキ・デザイン・ウイーク」開幕

メイン会場のヘルシンキ・オリンピックスタジアム

メイン会場のヘルシンキ・オリンピックスタジアム

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 ヘルシンキ市内で9月3日、北欧最大のデザインの祭典「ヘルシンキ・デザイン・ウイーク」が始まった。

 毎年9月に開催され今年で16年目を迎える同イベントは、ファッション、建築、都市文化のみならず、さまざまな分野のデザインを紹介する。昨年は、メインの展示会に1万4000人が来場した。

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 期間中、美術館をはじめ市場やホール、シークレットショップなど市内の至る所で、ワークショップや展覧会などの催しを繰り広げる。今年のメイン会場に選ばれたのは、リニューアルオープンしたばかりのヘルシンキ ・オリンピックスタジアム(Paavo Nurmen tie 1, Helsinki)で、現実世界とバーチャル世界の両方を融合したイベントを行う。バーチャルイベントの目玉は、フィンランド企業「Zoan」が提供するVRサービス「Virtual Helsinki」との共同企画で、市内最大のファッションストリートであるアレクサンテリン通りにバーチャルデザインを施したもの。

 同スタジアムで行われるメイン展示会は9月11日~13日に開催(有料)。新型コロナ感染拡大を考慮し、チケットの販売数に制限を設ける。今月13日まで。