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地下鉄ヘルシンキ中央駅、2027年にホーム一時閉鎖へ

地下鉄ヘルシンキ中央駅改札口(2024年撮影)

地下鉄ヘルシンキ中央駅改札口(2024年撮影)

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 地下鉄ヘルシンキ中央駅(ラウタティエントリ駅)で2027年から2年間にわたり、大規模改修工事が行われる。

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 1日当たり約5万人が利用する同駅。安全性と利便性の向上を目的に、ホーム階からカイボカツ通りまで広範囲にわたって工事を行う。これに伴い、地下通路を含む駅構内の利用者に影響が出ると見られる。

 工事期間中も地下鉄は同駅に停車し、運行を継続する。ただし、ホームへと続くエスカレーターの交換に伴い、ホームが約2~3カ月間閉鎖される期間がある。この間、列車はダイヤ維持のため約1分間停車するが、乗客は乗り降りできない。ホーム閉鎖の具体的な時期は現時点では明らかにされていない。

 改修では、地下鉄運行と駅の安全性に関わる設備の更新が中心となる。電力供給や上下水道、照明、換気・排煙・冷却設備を一新するほか、商業スペースの改装も行う。

 工事費用は約8,000万ユーロ(約145億円)に上る見込み。

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