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「ウルヨンカツ・スイミングホール」に新レストラン登場へ

ウルヨンカツ・スイミングホール(2023年撮影)

ウルヨンカツ・スイミングホール(2023年撮影)

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 レストラン「Uimasalonki(ウイマサロンキ)」が今秋、ヘルシンキ最古のプールとして知られる「Yrjönkadun uimahalli(ウルヨンカツ・スイミングホール)」(Yrjönkatu 21 b, Helsinki)2階にオープンする。

ウルヨンカツ・スイミングホール

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 同レストランを経営するのは、ヘルシンキ中心地のレストラン「Valkoinen Sali」を起業したことで知られる、ビレ・ティッカネンさんとアルバル・タルスコグさん。2020年に開催された国際的な料理コンクール「Bocuse d’Or」欧州予選で最優秀アシスタントに選ばれたフィンランド人シェフ、アンニ・ペラキュラさんが料理を監修。伝統を重んじながらも現代的な感性を取り入れた「伝統的で落ち着いた雰囲気のレストラン」をコンセプトに掲げる。

 メニューは、ビストロスタイルのアラカルトを中心に構成。何十年にもわたり親しまれてきた名物料理を継承しつつ、現代的なアプローチで進化させるという。同プールの名物ドリンク「シマ」も引き続き提供する。

 同レストランは同施設2階にあるため、利用できるのはプール利用者のみ。休憩用の個室を予約すれば、サウナやプールを楽しみながら、料理やドリンクを注文できる。1928年に開業した同プールは長期改修工事を経て、2月2日にリニューアルオープンした。現在、同プールの2階では、「Ester’s Grocery」の経営者が手がけるスキアッチャータ(イタリアの平焼きパン)専門のポップアップレストランが営業している。

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