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ヘルシンキ市内の多くの薬局で現在、ヨウ素剤の品切れが続いている。
ロシアによるウクライナ侵攻で高まる核攻撃や原発事故への懸念から、フィンランドではヨウ素剤の需要が高まっている。フィンランド社会保健省は10月11日、放射線被曝の危険性がある場合のヨウ素剤使用に関するガイドラインを刷新。3歳~40歳の全ての国民はヨウ素の錠剤を備蓄するよう呼びかけた。その後、ヨウ素剤の錠剤が市内のいくつかの薬局で売り切れた。
ヨウ素剤の追加生産分が10月中にも薬局各店で購入可能になるという。
ヘルシンキのライブ会場「タバスティア(Tavastia)」が現在、夏季限定のテラスをテニスパラッツィ広場(Fredrikinkatu 65, Helsinki)で営業している。
ヘルシンキを中心に展開するスーパー「アレパ(Alepa)」が6月中旬、町名入りレインコートとビーチサンダルの販売を始める。
今年で10周年を迎える「アルバ・アアルト・デザインセミナー・チェックポイント」が6月10日、ユバスキュラ大学本館(Seminaarinkatu 15, Jyväskylän yliopisto)で開催される。
若者の起業家コンテスト「Uskalla Yrittää」の決勝大会が4月23日・24日、パシラ駅直結のショッピングセンター「トリプラ」(Fredikanterassi 1, Helsinki)で開催された。
レストランバー「マルガ(Ravintola Marga)」が3月29日、ヘルシンキ中心地(Unioninkatu 27, Helsinki)にオープンする。
ストックマンで開催中の「ムーミン展」
小田、シングルス3連覇