空港運営会社「フィナビア」が3月18日、ヘルシンキ・バンター空港(Lentoasemantie 1, Vantaa)のシェンゲンエリア30番ゲート付近に新たな商業エリアをオープンした。
新エリアは、緑豊かな「フィンランドの自然」をテーマにデザイン。中心には大きな木のモニュメントとブランコ、小さな丘には木製の熊のオブジェや童話のミニチュアなどを設置。子ども連れの家族も楽しめる空間となっている。
同エリアでは、旅行・アウトドア用品店「Partioaitta」をはじめ、北欧のカジュアル衣料品店「Lindex」、大手コンビニ「R-kioski」、フィンランドの土産品をそろえた「Pure-Taste of Finland」、ファミリー向けレストラン「Picnic」が営業中。「Picnic」は4月12日から事前注文の持ち帰りサービスを始めた。
同空港商業サービス担当のノラ・イモネンさんは「旅行者の希望に応える店とレストランをそろえ、ヨーロッパで最も優れた空港としての地位を守りたい」と話す。
ヘルシンキ・バンター空港は月間で100万人以上が利用し、約50のショップと50の飲食店を展開。7回目の「ヨーロッパで最も優れた空港」(The ASQ Award)と、「2025年度年間ベスト商業施設」(NCSC Awards Finland)を受賞している。