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ヘルシンキにコミュニティールーム「希望の泉」

カルチャーハブ「ラピンラハティの泉」が入居する建物の外観

カルチャーハブ「ラピンラハティの泉」が入居する建物の外観

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 文化活動や福祉、健康支援の拠点「Lapinlahden Lähde(ラピンラハティの泉)」(Lapinlahdenpolku 8, Helsinki)に、コミュニティー・リビングルーム「Toivon Lähde(希望の泉)」がオープンして、2月25日で半年がたった。

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 同施設は、「プロ・ラピンラハティ精神保健協会」の活動の一環として、人生の危機的状況にある人を支援する目的で「希望の泉」を開設。30歳以上の大人やシニアを対象に、静かで穏やかな環境で支えや傾聴を求めることができる場を提供している。

 同ルームには研修を受けたボランティアが常駐し、利用者が安心して話せる環境を整えている。アルコールや薬物の持ち込みは禁止。医療機関ではないため、急性の治療が必要な依存症の人や長期的な住居を持たない人は利用不可。

 非営利団体である同協会は、社会・福祉サービスへの支出削減を進めるフィンランド政府が発表した補助金の削減計画の影響を受けるものの、地域の人々がつながる場として、孤独対策や精神健康の支援活動を今後も継続していくという。

 利用無料。

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