「Yleサマーフェスティバル」が5月29日~31日、ティックリラ運動公園(Läntinen Valkoisenlähteentie 54, Vantaa)で開催される。
フィンランド国営放送(Yle)が今年で創立100周年を迎えるのを記念して開催する同フェス。同園とYleの各チャンネルで多彩なプログラムを展開する。
テーマは「人」と「つながり」。初日の29日は、子どもから大人まで楽しめるプログラムを行い、ラジオチャンネル「Radio Suomi」のサマーコンサートや、「ピック・カッコネンと遊ぼう!」コンサートを開催。30日は、「YleXPop」や人気番組「Viki ja Köpi Show」が会場を盛り上げる。最終日の31日には、フィンランド放送交響楽団(RSO)によるコンサートを行い、ニコラス・コロンさんが指揮を務め、フィンランド人若手バイオリニスト、リリア・ハータイネンさんがソリストを務める。
同局チーフプロデューサーのビレ・マットさんは「創立100周年という記念すべき年に、プログラムの一つとしてフィンランド放送交響楽団を迎えられるのは大きな喜び。Yleのコンテンツを幅広く紹介する一般向けイベントは、これまでになかった」と話す。
バンター市の文化部長、サミ・ユリサーリさんは「Yleのサマーフェスティバルをバンターで開催できるのは素晴らしいこと。このフェスティバルは、多彩な音楽と体験を街にもたらし、イベント都市としてのバンターの存在感をさらに高めてくれるだろう。来場者が何か刺激的なものを見つけられることを期待している」とコメント。
会場内には「Yleストリート」を設け、来場者が同局の番組制作スタッフと交流できるようにするという。
プログラムの詳細やタイムテーブル、出演アーティストは後日発表。入場無料。