ヘルシンキ中心地のアカデミア書店(Keskuskatu 1, Helsinki)に併設されているスターバックスが3月末で閉店する。
同店は2013年から、映画「かもめ食堂」のロケ地として知られるアカデミア書店内で営業してきた。運営会社「SSPフィンランド」によると、閉店理由は賃貸契約の終了に伴うもの。フィンランド国内には、スターバックスがほかに3店舗ある。ヘルシンキ中央駅のキオスクホールに1店舗、ヘルシンキ・バンター空港に2店舗あり、これらの店舗は通常通り営業を続ける。
スターバックスのフィンランド1号店は、2012年にヘルシンキ・バンター空港ターミナル2の到着ロビーにオープン。2016年にはカンピ・ショッピングセンターにも店舗が開業したが、2024年に閉店。近年、ヘルシンキ中心部ではカフェやレストランの閉店が相次いでいる。