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ヘルシンキのマンホール、順次刷新へ 水道事業150周年で

マンホールの新デザイン © HSY

マンホールの新デザイン © HSY

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 ヘルシンキ地域環境サービス(HSY)が2026年、フィンランドの水道事業創設150周年を記念し、特別デザインを施したマンホールのふたに順次切り替える。

ポイ捨て防止キャンペーンでカラフルに彩られたことも

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 フィンランド初の水道施設は1876年、ヘルシンキで稼働を始めた。道路上のマンホールは、下水道の点検や清掃、詰まりの防止などに不可欠で、一定の間隔で設置。ヘルシンキ首都圏では毎年、およそ4000枚が新設または交換されている。現在は滴(しずく)のデザインのマンホールのふたが使われ、2026年はその一部が、アールト大学のデザイン学生による記念デザイン「Elämän virta(命の流れ)」に切り替えられる。

 同社150周年記念事業のプロジェクトマネジャー、カティ・マキ=ラティッカさんは「150周年という節目の一年を通じて、水道の歴史と社会における水の重要性を伝えていきたい。さまざまな関係者が『水』を介して出会う機会を提供することが目標」とコメントする。

 150周年に関する情報は同社の特設サイトで確認できる。

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