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フィンランドの老舗インテリアブランド「バリラ」が3月18日、開園75周年を迎えたリンナンマキ遊園地(Tivolikuja 1, Helsinki)とのコラボコレクションを発表した。
フィンランドで最も古い遊園地として知られ、毎年春から秋にかけて100万人以上の来園者がある「リンナンマキ遊園地」。そうしたヘルシンキの象徴である同園の75周年を祝うため、バリラが同園の楽しい雰囲気を暮らしに取り入れたコラボコレクションを発表した。デザインは「Lintsi」と「Fanfaari」の2種。カーテンや布団カバー、クッションカバー、タオル、マグカップ、トートバッグなどを展開。「バリラとリンナンマキの明るい世界観を融合させ、同園で過ごす一日を思い起こさせるような、子どもから大人まで楽しめるデザインに仕上げた」という。
同ブランドのビジネスディレクター、ユッカ・クルティラさんは「このコラボコレクションは、世代を超えて人々をつなぐ存在。リンナンマキは、多くのフィンランド人が何らかの思い出を持つ場所であり、長年にわたり人々に喜びや思い出を提供してきた。このカラフルなコレクションは、私たちのブランドにも自然にマッチしている」とコメント。
同園のブランドスペシャリスト、カトヤ・パレニウスさんは「バリラから今回のコラボの提案を受けたとき、自然な組み合わせだと感じた。実際に私たちには、カラフルで楽しいものづくりや、日常に喜びを届けたいという思い、そしてヘルシンキという街への愛情という共通点がある。リンナンマキはコラボを頻繁に行うわけではないが、バリラとはすぐに意気投合した」と話す。
今回の発表によると、同コレクションはフィンレイソンの店舗と一部の販売店で販売予定。同園のショップでも夏季限定で一部商品を販売する。