フィンランドの老舗菓子メーカー「Brunberg(ブルンベルグ)」が3月1日、発売75周年を迎えたチョコレート菓子「Suukko(スーッコ)」の記念フレーバー「グリーンアップル」を発売した。
ポルボーを拠点にする同社は1951年、同菓子の製造を始めた。最初に発売されたフレーバーはバニラ味で、長い間フィンランド人に愛されてきた。近年はイチゴ味が人気を誇り、季節限定フレーバーも人気が高まっている。定番フレーバーの他に、消費者の要望に応える新たなフレーバー開発に取り組んできた同社は、リクエストの多かった風味の一つであるグリーンアップル味を発売した。
商品開発担当のピーア・ヒュッティネンさんは「記念の年を迎え、お客さまの声を形にすることにした。グリーンアップル味に加え、通常のラインアップとは異なる特別フレーバーも登場する。詳細は後日発表する」と話す。
同社は75周年を機に、ブランド全体の刷新に取り組んでいる。商品パッケージやSNS、直営店、販促物などで新しいブランドビジュアルを展開していく。