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コルケアサーリ動物園行きフェリー、今夏から観光クルーズに

外輪船「Vispilae」 © Annika Sorjonen/Korkeasaaren elaeintarha

外輪船「Vispilae」 © Annika Sorjonen/Korkeasaaren elaeintarha

 ヘルシンキ・コルケアサーリ動物園(Korkeasaari, Helsinki)行きの水上バスとして運航していた外輪船「Vispilä」が今夏、観光クルーズ船として新たに運航を始める。

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 「JTライン」が運行する同船は、6月最初の週末からマーケット広場を出発地点として運航予定。約1時間のクルーズでは、世界遺産のスオメンリンナ要塞をはじめ、潜水艦ベシッコ号、砕氷船など、ヘルシンキの名所を海上から楽しめる。6月前半は週末中心の運航で、6月後半から8月9日まで毎日運航する。

 同園行きのフェリーの運航は、昨夏に終了した。ヘルシンキ中心部のハカニエミ~ラーヤサロ間を結ぶ一連の橋(クルーヌシラット)の一つ、フィンケンシルタ橋が昨年8月に開通し、来園者は徒歩や自転車で同園にアクセスできるようになった。同プロジェクト内で最も長い橋では、トラムの試運転が計画されており、予定通りに進めば、来年にはトラムでも同園にアクセスできる見込み。

 クルーズ料金は、大人=44ユーロ、子ども=28ユーロほか(入園料含む)。 

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